風になびかないコスモス


 コスモスといえば秋風になびき揺れる姿が可愛い花ですが、日置の街道では今、あまり風に揺れないコスモスが田んぼで咲き誇っています。

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 風にゆれないって言い方が悪いですが、背丈の短い矮性種なのか、それとも種を撒く時期を遅らせたので低く咲いているのかよく分かりませんが、すこし季節外れに綺麗な花を咲かせています。

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 稲刈りを終わった後の田んぼを、有志の方が街道を通られる方に楽しんでもらおうと植えられてるのだと思いますが、とても素敵な事だと思います。

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 現在10面ほどの田んぼにコスモスが咲いていますが、これが街道沿い全面に広がれば話題となり丹後の観光に役立つこと間違いないと思います。

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 冬花火とかもよいですが、こういった取り組みにもっとスポンサーがついて助成金を出し、イベント化すれば地域の活性化につながるのではないでしょうか。

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 申し訳ない。 何もしない者が好きな事言ってしまいました。 (ーー;)

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 風にゆれないコスモスも可愛いです。

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野間の紅葉

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 今日は久しぶりの晴天なので、先日 里山ウォーキングで見た二股に分かれた滝の上流が同じ川なのか別物なのか 確認も兼ねて、野間の紅葉を見に、ススキの生い茂る山道に分け入りました。

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 前に来た時と比べると、紅葉がかなり進み見頃を迎えています。

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 名前のとおり紫色の実かきれいな「ムラサキシキブ」

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 落ち葉も陽光に輝いていました。

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 これが勝手に名前を付けた「双龍の滝」です。

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 水量は以前と変わりません。 黒い岩肌をなめるように流れ落ちています。

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  登るのはとても無理なので飛んでみました。

 木々が生い茂りよく分かりませんが、尾根筋が次第に高くなり、谷が二つに分かれているので水源は違うようです。

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 滝の流れの水が始まる尾根の頂上の向こう側は味土野です。

 水はやがて反対の谷の味土野から流れる川と合流し、野間の渓流となり更に宇川となり日本海へ注ぎます。

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 野間の山々の木々は紅葉真っ盛りです。

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 せっかくここまで来たので、細川ガラシャ穏棲の地、味土野に行ってみました。

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      細川ガラシャ居城跡のすぐ横には大きな「シデ」の木」があります。

      何も語りませんが、ガラシャの生きざまを見守っていたに違いありません。

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 今では2世帯しか暮らしていない味土野です。 集落の奥には思ったより広い耕作可能な土地が広がっています。

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 金剛童子山へと続く尾根筋が色付き綺麗です。

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 やがて色が消え、白く厳しい世界に覆われてゆきます。

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浜売りで鮮魚を仕入れ燻製作り


 今日はカマスの燻製を作りたくなったので、カマスが網によく入る栗田漁港へ来ました。

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 浜売りで鮮魚を買うのに用意するものは、バケツ、ビニール手袋、長靴、手拭きタオルを用意するといいです。

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 栗田漁港に到着したのはAM8時です。 ちょっと出遅れたか すでに網揚の船は漁港に着いた後でした。

 今の時期だと7時半頃に船が着くようです。

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 魚の仕分け作業も終わり終了間際でしたが、カマスはなんとか残っていました。

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 カマス30匹と、刺身用にシオ2匹を取りました。

 魚種毎に秤に乗せると、カマス 2キログラムで1,000円、シオ 1キログムで 500円、T/L 1,500円でした。

 計量は切り捨て切り上げでかなりアバウトです。

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 支払いを済ませた魚をバケツに入れ、氷をもらい浜買い終了です。

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 家に帰りさっそく調理開始です。

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 頭を付けて背開きしたり、頭を落として腹開きしたり色々してまみした。

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 塩をして表面が乾くまで風通しの良い所で干します。

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 魚が乾いたら自作の燻製器に入れます。

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 スモークチップは「ナラ」です。色付きよく、きつ過ぎない香りが魚の燻製に向いています。

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 約2時間、50°ほどの温燻でいぶします。

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 燻製と言っても、カラカラに燻したものではなく、香りを付けた一夜干しのようなもので完成です。

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 お酒の肴に最高ですよ!

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秋深まりススキの穂 風に揺れる


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 陽光に輝くススキの穂が見たくて世屋高原に上がってみました。


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 もっと光が欲しい!!

 ちょっと画像が沈んだ感じになってしまいました。

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 草紅葉を映す池。  裏山の紅葉が進めばもっと綺麗に映えそうです。

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     足元に目を移すと緑の苔に、何の葉っぱか綺麗に色付いた草の葉がありました。

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 チガヤなどの草紅葉も綺麗です。

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 時期が遅いけどブタナの花でしょうか?

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 イタドリの種

 春の新芽が食用とされるあの「イタドリ」のです。 夏までに木のように大きく育ち、秋にはこんな種を付けます。

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 冬の木枯らしに飛ばされ、新天地で新たに芽吹きます。

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 少し飛んでみると、松尾の棚田の先には由良川下流域に広がる雲海と若狭湾の海が一体となって、美しい風景を作り出していました。

 いよいよ雲海の季節です。晴れた日の翌朝は楽しみです。

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 世屋高原の山々も色付き始め いよいよ紅葉本番です。


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 私の一番好きな緑~黄色~橙~赤のグラデェーションです。 なぜかこの色の組み合わせを見ると癒されます。

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丹後の海から大型真鯛がいなくなる日

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 釣り具の進化で年々釣り方も変化しています。昔なら70cm級の大型真鯛を釣ろうと思えば色々なエサ取りの小魚の合間に、1日がかりで1~2匹釣れれば良いほうでした。

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 10年ほど前から「タイラバ」という釣り方が流行だし、大型真鯛の釣れる頻度が変わり始めました。

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 この「タイラバ」は和歌山の方で昔からあるゴムをエサの代わりに使った漁法で、それがルアーフィッシングの流行にのり、年々進化して、今では専用の竿、専用のリールに極細のラインを巻いて、船を流せば狙いを定めたように大型真鯛が釣れるようになりました。


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 この釣り方が丹後沖の大型真鯛釣りにピタリとハマッたのか、よく釣れるときには一人20~30匹と爆釣する事もあります。

 丹後沖の釣果情報を見ると、1日で、全船合わせて100~200匹という事も珍しくありません。

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 70cm級の真鯛となると、大きくなるのに10年はかかります。こんなに簡単に釣れていなくなると、そのうち丹後の海から真鯛がいなくなるんではと気がかりでしかたありません。(ーー;)







恐竜博物館


 恐竜博士になれるかな?

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 孫の大好きな恐竜を見に福井の「恐竜博物館」へ行ってきました。

 大阪を出かけた時はピカピカの晴れだったのに、何故か福井だけは雨模様。

 それでも到着時には雨も上がり降られずに済みました。

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 以下、コメントありません。


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細川ガラシャが味土野へと幽閉されたルートを辿る



 戦国の世に翻弄され悲しい生涯を閉じた、細川ガラシャが味土野へと幽閉されたルートは、宮津城から須津峠を越え陸伝いに味土野へと行ったとする説や、宮津から舟で日置まで渡り、そこから世屋を超えて味土野へと行ったとする説など諸説ありますが、今回は人目につかぬように舟で宮津を出て、日置から味土野へと行ったとされるコースをたどってみました。

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 さっそく宮津港から船に乗って出発です。

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 クルーザーでは あっという間ですが、昔の伝馬船では1時間以上はかかったと思われます。

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 日置からは世屋川沿いに最短ルートで味土野へと向かったと思われますが、私たちは今の林道ルートで味土野へと登ります。

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 例によって宮津エコツアーガイド・安田氏の案内で、松尾集落を通り世屋高原へ向かいます。

 舗装路ですが、車にはまず出会いません。

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 道沿いには秋の野の花が咲いていたのでさっそく道草です。

 ツリブネソウ
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 ミゾソバ
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 イヌタデ
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 ノギク
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 マムシグサの実
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 まん丸い鉄の塊のような不思議な石を発見!

 持って帰りたいけど重くて無理

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 開けてきました。 もうすぐ世屋高原です。

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 秋の風が心地よい

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 紅葉も始まりかけています。

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 有名な松尾の一本桜です。 花の時期にはたくさんの人が訪れます。

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 アーシングヨガで「抱擁のポーズ」をする川内先生。

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 やばい! 逆にパワーを吸い取られた~(>_<)  ん~・・、おぬし修業が足りんの。


 パワー補給のためお昼の弁当です。

 今回は「半端ないこだわりシエフ」の対馬氏が用事のため、木子ファームペンション「自給自足」さんの弁当です。おこわのおにぎりがとても美味しかったです。

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 エネルギーチャージ後は再び山登り再開です。

 ズンズンと進んでいますが、実はここから先はほとんど下り坂で楽ちんです。

 最近は車やケーブルカーで頂上まで登って、下りだけ歩く「下り族」というのが流行っているらしい。

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 ブラタモリ やってます。

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 私も葉っぱの化石を見つけました!

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 こんな山奥に小学校分校跡が!!

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 小学生の時教わった、これがあの有名な「こぶ取り爺さん」発祥の木です。

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 自撮りミラー発見!

 カーブ多く見通し悪し、 「通学路につき走行注意!」

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 すごい滝も発見!  2方向からの滝が一本に合流しています。 

 「ガイドさんこの滝の名前は何ですか?」  「双龍の滝です」  「 ・ ・ ・ そうりゅう事言う? 嘘でも納得」

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 ガイドさんいわく、このシダは「十字シダ」と言い、細川ガラシャが十字架の代わりに胸に付けていたらしい。

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 誰が命名したのか・・・花は甘い香りがするのに、可哀そうな名前の「クサギ」、

 ある人はこの実を「青い宝石」と呼び、染物の原料として珍重されて、藍に負けないいい色で染まるそうです。

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 味土野のガラシャ穏棲の地「女城跡」に到着です。

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 みなさん今日はお疲れ様でした。 とても楽しい一日でした。

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ガーデニングと家庭菜園の境界


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 畑とガーデニングスペースの間に花壇のような仕切りを作りました。

 小さな庭でガーデニングと家庭菜園を一緒にしようと欲張ると、どうしても中途半端になります。

 実用本位の家庭菜園と見栄え重視のガーデニンクグを一緒にすると、やっぱり何だこれは!?です。

 まあ、これはこれで、いいか、です。

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 境界には株分けしたアジュガと万年草やセダムを植えました。

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 アジュガは3年前に我が家に招待したのですが、ここが気に入ったのかドンドン増殖中で、葉っぱもきれいで私もお気に入りです。

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 春には紫色のきれいな花を咲かしてくれます。

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10月といえばハロウィン


 3月といえばひな祭り、5月といえばコイのぼり、7月といえば七夕様、10月といえばハロウィン、というように、すっかり日本の文化に溶け込んだ感があります。

バレンタインはチョコレート、クリスマスはケーキ、と西洋の風習でも積極的に受け入れて、それに便乗して商売しようという事ですが、ハロウィンは何なんですか? カボチャが真っ先に思い浮かびますが、生のカボチャじゃお金になりませんよね。

 ちょっと調べてみたら、コスプレグッズや飾りのハロウィンかぼちゃが良く売れているようです。

 という事で、我が家でもハロウィンカボチャを飾ってみました。 


 ハオルチア
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 センペルビブム・クレアチン
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 センペルビブム・トリスティ
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 陽が透けると紅葉のようにきれい!

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 球根ベゴニア
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地蔵めぐりの多祢寺山に登る

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 多祢寺は舞鶴大浦半島の多祢山の中腹にある、古く飛鳥時代に起源をもつ由緒ある寺です。

 隣接する宝物殿には国内最大級の仁王像の他、多くの文化財が収蔵されています。

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 多祢寺は西国薬師四十九霊場30番札所ですが、なぜか本堂横には地蔵堂があり、周囲には四国八十八箇所霊場の寺の名前が添えられた地蔵様が並んでいます。

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 そしてこれから登る「多祢山」の登山ルートにも地蔵めぐりコースがあり、八十八霊場のお地蔵さんが道案内をしてくれるらしい。

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 早速 第一番「霊山寺」の地蔵さんを見て、多祢山山頂を目指します。

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 コースは東回りと西回りがあり、西回りで登ると地蔵の番号が1・2・3と順並びになるので西回りで登ります。

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 九番までは舗装路でしたが、ここからようやく山道らしくなってきました。 山頂まで約1.2Kmです。

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 だいたい80歩位歩くとお地蔵さんが現れてきます。

 これで四国八十八ヶ所霊場を巡る「お遍路さん」の気分になれるかなれないかは心の持ち方です。

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 頂上まであと300mです。

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 お地蔵さんばかり見てたら目が石のように重くなるので、たまには可愛い花も見ます。

 アキチョウジ
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 これは何? 色は違うけど庭にある「メドーセージ」の花にそっくりです。 でもメドーセージは南米原産の花です。

 帰って調べると、葉っぱが違うような気もしますが、「アキギリ」かと思われます。
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 お~っと! ウルトラマン?

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 視界が開けて来ました。目の前は頂上です。

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 南側は舞鶴湾が見えます。

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 北側は若狭湾が広がっています。 眼下には磯葛島と沖葛島が、その奥には冠島が見えます。

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 山の上には噴火口が付き物ですが、そうではなさそうです。

 戦時中の舞鶴軍港を守るための砲台の跡です。

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 これが砲台に付けられていた大砲(大宝)です。?

 頂上には有ったのは第四十四番 大宝寺のお地蔵さんでした。

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 少し飛んでみると西側には丹後半島の山々と、その手前に宮津湾を形成する黒崎半島が、そして右端には伊根の鷲崎も見えます。

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 東側には先日登った青葉山が見えます。

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 下山は四十五番から始まる 東回りのルートで多祢寺を目指します。

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 東回りの登山口まで下りてきました。

 登山口にあったお地蔵さんは第八十五番でしたが、八十六から八十八までのお地蔵さんが見当たりません。 何処にあるのか気になります。

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 これは地蔵堂の横に有った第八十八番 大窪寺の地蔵さんです。登山コースの物とは別物と思われますが、こちらを掲載して閉めておきます。

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       地蔵堂の裏にあったとても珍しい木(夫婦木)です。 別々の木の幹が途中で繋がっています。

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 多祢寺駐車場横の展望所から見える舞鶴湾です。

 大浦半島へと架かるクレインブリッジが一際目に入ります。

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 遠くから見ても、近くで見ても、美しい吊り橋です。

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 クレイン(鶴)ブリッジ、名前の通り、鶴をイメージしてデザインされたそうです。

 舞鶴に相応しい素敵な吊り橋ですね。

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プロフィール

丹後の山ちゃん

Author:丹後の山ちゃん

血液型 : 不明
年齢 : 気持ちは万年青年
おひつじ座のとら年です。


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