マイブームなフルーツ


 柑橘系のフルーツが好きで、秋になるとミカンから始まり、年を越して伊予柑やデコポンになり、八朔や夏ミカンで春には柑橘系の購入は終わるのですが、今年は夏ミカンが終わるころに、「河内晩柑」という見たことのない物がスーパーに並んでいたので購入してみました。

202084k1.jpg

 見栄えが美味しそうでもなく、期待もしていなかったのですが、食べて見ると これまた凄く美味しく、すっかりハマってしまいました。今では毎食後、デザートと言えば「河内晩柑」になっています。

 5月末頃から店頭に並び、出始めはきれいな黄色をしていましたが、7月、8月と進むにつれ黒い斑点やシミの様な物が皮に付き、見かけはどんどん悪くなりましたが味は変わらず美味しいままです。 価格は2個入りで360円程度で、同じ時期の桃や葡萄と比べて高くはありません。



 皮をむいた感じ、白いフカフカの部分が厚く、見た目より中身は小さいです。

202084k2.jpg


 食感は、酸っぱ過ぎず、甘過ぎず、後口がとても爽やかです。グレープフルーツに似てジューシーですが、グレープフルーツやオレンジのように薄皮が薄過ぎず、夏ミカンのように薄皮をめくって食べれます。

202084k3.jpg

 河内晩柑もさすがに終わりなのか、スーパーでは売り場の隅で申し訳程度に並べられています。見かけると買い占めて冷蔵庫に入れていますが、冷えた河内晩柑が、これまた、スイカのようにジューシーで冷たく、夏には最高です。(^^)/


 これだけ宣伝したら、産地直送で送って来てくれないかな~・ ・ ・




宮津高校フィールド探究部 頑張ってます(^^)/

2020726mt1.jpg


 今日は「宮津エコツーリズム」安田氏の依頼で、宮津高校フィールド探究部の生徒さんを、、宮津から日置までボートでの送りを頼まれており、運転したついでに、フィールド探究部がどんな活動をしているのか、一緒に同行させて頂きました。

2020726mt2.jpg


 宮津高校フィールド探究部は、昨年秋からの活動の続きで、京都府の絶滅危惧種のサンショウモの保全のため、府下ではここ世屋でしか生育が確認されていない棚田跡の整備と、宮津高校で育てたサンショウモの放流のため向かいます。 

2020726mt3.jpg


 フィールド探究部唯一の女性部員のなっちゃん。背板を背負ってポーズ。
2020726mt4.jpg


 歩き姿もなかなか決まってます!
2020726mt5.jpg


 地元の農家さんの指導も得て作業開始です。
2020726mt6.jpg

2020726mt6a.jpg

2020726mt6b.jpg


 足が! 抜けへん!
2020726mt7.jpg


 現地から持ち帰り、宮津高校で育てたサンショウモです。
2020726mt8.jpg


 整備し水を引き込んだ棚田にサンショウモを放流します。
2020726mt9.jpg


 サンショウモ、 シダ植物門サンショウモ科の一年草で、水面に葉を浮かべて浮遊する浮草タイプの植物です。
名前の由来は、楕円の葉が左右に連なる姿が山椒の羽状複葉に似ている所から名付けられています。

2020726mt10.jpg


 こちらではビオトープの生態に詳しい橋本さんの案内で、ハッチョウトンボ探しです。
2020726mt11.jpg


 ハッチョウトンボいました!  何処か分かりますか?
ハッチョウトンボは京都府の準絶滅危惧種で、天然記念物に指定されている、1円玉サイズの非常に小さなトンボです。
2020726mt12.jpg


 でもちょっと待って! 貴方気づいているの・・・
2020726mt13.jpg


 ハッチョウトンボ雄、真っ赤な色をしています。
2020726mt13a.jpg


 ハッチョウトンボ雌は赤くはならず、薄茶色の縞模様です。
2020726mt13b.jpg


 キイイトトンボ
2020726mt13c.jpg


 ハッチョウトンボ、捕まえました。(^^)/
2020726mt14.jpg


 アカハラもゲット!
2020726mt15.jpg

 コオイムシの雌
2020726mt16.jpg

 コオイムシの雄。 名前の通り、子供を背負っているコオイムシ。 子育てはイクメンの男子の仕事のようです。
2020726mt17.jpg


 ヌマトラノオ
2020726mt18.jpg


 ミヤマクルマバナ?
2020726mt19.jpg


 ミゾカクシ
2020726mt20.jpg


 宮津高校フィールド探究部の生徒による、絶滅危惧種サンショウモに関する生育環境などの問題点についての発表で、本日の活動は締めくくられました。

2020726mt21.jpg











長雨でキノコが生えました(-_-;)

2020716tu1.jpg

 ここ数年、私の住む地域では空梅雨の年が多かったのですが、今年は豪雨こそまだありませんが、しっかり梅雨を実感させられています。 もうかれこれ3週間ほど晴れの日を見てない気がします。植木鉢にキノコが生えましたが、このままでは心にもキノコが生えそうです。

2020716tu2.jpg


 こんな時は綺麗な花を眺めて気分転換です。

2020716tu3.jpg


2020716tu4.jpg


2020716tu5.jpg


2020716tu6.jpg


 気象庁の予報では、ようやく太平洋高気圧の勢力が強くなり、梅雨前線が動き出しそうだとの事です。
近畿地方の梅雨明けの平年値は7月21日です。 梅雨明けに向けていよいよカウントダウンね。(^^)/

でもちょっと待って!、今から思うと、梅雨の時期それほど蒸し暑くもなかったし、むしろ肌寒い日もあり快適だったかも知れません。
夜もぐっすり眠れたしね・・・。

梅雨が明けて、うだるような暑さの真夏になると、いくら晴れても外に出る気もしなくなるから、どっちもどっちですね。(-_-;)

2020716tu7.jpg







ネムノキの花と鳥のさえずり

202075n1.jpg


 いま丹後では、海岸沿いや峠道などで車を走らせていると、ネムノキが薄紅色の花を咲かせ、涼しげな葉を風に揺らせています。

202075n2.jpg


 花は非常に特異な形で、小さな5弁の筒状花の集まりから雄蕊が長く伸び出て、筆毛を広げた様に見えます。雄蕊は花もとが白く、先端が淡い紅色で、そのグラデーションが何とも言えない柔らかさを感じさせ、幻想的な雰囲気をかもしだしています。

202075n3.jpg


 日が暮れると葉が閉じ、その姿が眠りについたように見えることからネムノキの名前が付けられています。

202075n4.jpg


 漢字名の「合歓の木」は、重なり合う葉の様子から中国では家庭円満、夫婦円満の象徴として庭に植える風習があり、「合歓(ごうかん)歓楽を共にする・男女が共寝する」という意味で付けられています。

202075n5.jpg



 羽状の葉が風に揺れると、うちわで風を扇いでいるようでとても涼しげです。







ギボウシの花と小鳥のつぶやき


202072g1.jpg


 ギボウシと言えば庭先の木陰にきれいな葉を広げる園芸品種を思い浮かべますが、山では今、自生種が清楚な花を付けています。

202072g5.jpg


 和名の「ギボウシ」はこの花の蕾や苞葉に包まれた若い花序が、橋の欄干などに付けられる「擬宝珠」に似ていることに由来しますが、 園芸品種では花を楽しむためではなく、葉の美しさを求めて改良されてます。

202072g2.jpg


 薄紫色が山の静けさに溶け込んでいます。
202072g6.jpg


 自生地はやや日陰で、水の染み出るような岩場の崖でよく見られます。
202072g4.jpg


 若芽や若葉は山菜として利用されるそうです。 食べた記憶はありませんが、どんな味がするのでしょうか?

202072g3.jpg




 今日はウグイス嬢ではなく、何の鳥か分かりませんが、愚痴っぽくつぶやいていました。









マタタビの花

2020625ma2.jpg


 マタタビと言えばネコが好む植物としてよく知られています。実際にネコがマタタビの匂いを嗅いだり食べたりするとどうなるかは見たことがありませんが、一説によるとゴロゴロすり寄って来たり、踊りだしたり、酒に酔ったように恍惚となるそうです。一度見て見たいものですね。

2020625ma7.jpg


 マタタビは普段は森の緑に紛れて見分けが付きませんが、花期になると葉が白くなるので、遠目にも見つけることが出来ます。
これは虫に見つけてもらい易くするためのようで、マタタビの花は葉の下に隠れるように咲いており、空を飛ぶ虫には花が分かり難いので葉を白くして花があることを知らせているらしいのです。
 そもそもそれが本当だとすると、植物はどうやってその事を分かって葉を白くする能力を身に付けたのか、考えれば考えるほど摩訶不思議でなりません。

2020625ma3.jpg


 清楚で綺麗な花です。
2020625ma4.jpg


 葉の下側は白くはなりません。緑のままの方が白い花がよく映えます。

2020625ma6.jpg


 花は受粉するとどんぐり型の実をつけますが、マタタビアブラムシという虫が実に卵を産み付けると、実はどんぐり型には育たず、コブのようにでこぼこの形をした虫癭果(ちゅうえいか)になります。それは木天蓼(もくてんりょう)と呼ばれ、古くから漢方薬に用いられているそうです。

2020625ma5.jpg


 森の中では今日もウグイス嬢たちの美しいさえずりが響き渡っていました。今年は小鳥たちの姿を特別多く目にします。山に降る雪が少なく生育環境が良かったせいでしょか。












野山もアジサイの咲く季節になり、野鳥のさえずりに癒されます。

2020617ya4.jpg


 しばらく間をおくと野山の花も顔ぶれが代わってきました。 あれだけ咲き誇っていたウズキの花も影をひそめ、ヤマアジサイの花が木々の葉で暗くなった森の中で輝いていました。

2020617ya6.jpg


 ヤマアジサイは山中の沢や、やや湿った場所でよく見られ、別名をサワアジサイとも呼ばれます。 

2020617ya2.jpg


 萼片が細い、すこし変わったヤマアジサイを見かけました。

2020617ya3.jpg


 ガクアジサイに比べ、花の色が多様性に富み、葉は光沢がなく、小さく長楕円形、円形などさまざまです。

2020617ya1.jpg


 蕾が色とりどりでとても可愛らしい感じです。でも赤い蕾でも花が開くと何故か青い花です。

2020617ya7.jpg


 萼片に囲まれた小さな花の集合体を一つの花として認識していますが、実際の花は2㎜ほどの5弁の星型で雄蕊が極端に伸びだしています。

2020617ya5.jpg


 山間に小鳥の声が響き渡り、とても癒されます。









浜辺では夏の香りがムンムンと漂っていました。


 丹後の浜辺では夏を告げる花、ハマヒルガオが咲き乱れています。

2020615hg1.jpg


 植物界ではコロナの影響などもちろんありません。人間界なら、3密を避けてもう少し離れて咲いてくださいと言われそうですね。

2020615hg2.jpg


 私には厚生労働省が推奨する「新しい生活様式」はとても馴染めません。 と言っても、田舎ではもともと人が少なく、買い物時以外はほとんど通常の生活ですけど。

 新しい生活様式による指導の下では海水浴場の運営が難しく、神奈川、茨木県などの海水浴場では海開きの中止も決まったようです。遊泳区域のフロート設置も無くなり、浜茶屋の出店取り止めなどに伴い、監視員の減少や緊急時に対応できる所が少なくなり、コロナ感染による人命の危険よりもそういった監視体制不足による人命の危険の方が危惧されています。

2020615hg3.jpg


 この時期浜辺で見られる花、ハマエンドウ
2020615hg4.jpg


 ハマボックス
2020615hg5.jpg


 ハマボウフウ
2020615hg6.jpg


 スナビキソウ
2020615hg7.jpg


 ハマナス
2020615hg8.jpg


 ストレスなどあるわけではありませんが、見上げて流れる雲を見ていると、自然の心地良さが身に染みてきます。
















人も花壇も夏の装いに衣替え

2020611pn1.jpg


 半年以上花壇で頑張って咲いてくれたパンジーもさすがの暑さに熱中症ぎみで、残念ですが夏の花にバトンタッチです。

 最後に水盤に浮かべて見届けてやりました。💛

2020611pn2.jpg


 毎年ワンパターンですが、冬~春はパンジー、夏~秋はインパチェンスです。

 どちらの花も花期が長く、夏前、冬前の2回植え替えるだけで、年中花を咲かせてくれます。 病害虫に強く、花は見たいけど手間は掛けたくない人にはピッタリの花です。


2020611pn3.jpg


 鉢植えのパンジーはもう少し頑張ってもらいます。

2020611pn4.jpg


 株の状態を見て、見るに堪えないものは植え替えです。日当たりの良い場所にはペチュニアも花期が長くいい花です。

2020611pn5.jpg


  ポーチュラカ、サフィニアなど、バックヤードで出番を待つ植え替え済の花達。

2020611pn6.jpg


 今年はガーデンウォールの横に地植えしていた薔薇の木を撤去しました。💦  毎年ゾウムシがやって来て、そろそろ咲くかな~と楽しみにしていた花首をチュ~と吸われてあえなく萎れてしまいます。なんとか咲いた花もコガネムシの孫みたいなのが花の中を食い荒らし見るも無残な状態になります。
 薔薇の花の管理には殺虫剤などの使用が不可欠の様です。それが出来ないなら綺麗な花を見ることが出来ないと今頃になって悟りました。

 代わりに用意したのがこのブーゲンビレアです。寒さに弱いので地植えは無理ですが、冬は枝を切り詰めて室内で越冬させようと思っています。

2020611pn7.jpg










山々の装いはフジやタニウヅキから純白のウヅキやエゴノキへ

202067tu1.jpg


 人々も夏物へ装いを変え、山々も紫や赤紫のフジやタニウツギから純白のウヅキやエゴノキへと変わりました。

202067tu2.jpg


 この時期ヤマボウシなどの白い花が目につきますが、同じような羽色をした蝶が木々の中をヒラヒラと優美に舞う姿が見られます。 知らない人はモンシロチョウの群れが飛んでいると思うかもしれませんが、実は蝶ではなく蛾なのです。
困ったことに、この蛾、幼虫はミズキやエゴノキの葉を食し、ひどい場合は葉が一枚も無くなり木が弱り枯れることもあるそうです。成虫の舞いは優美でも、キアシドクガと言い、名前を聞くと毒々しくてイメージが変わってしまいます。でも、ドクガと名が付いていますが、幼虫には毒針はなく、成虫も含めて毒はないとされています。




 キアシドクガの成虫。 羽化直後は蝶のように羽をたたみます。
202067tu6.jpg


 キアシドクガはふだん物に止まるときは、普通の蛾のように八の字に羽を伏せます。
202067tu7.jpg


 ウヅキ
202067tu3.jpg


 エゴノキ
202067tu4.jpg


 ヤマボウシ
202067tu5.jpg


 イワガラミ
202067tu8.jpg











フリーエリア

プロフィール

丹後の山ちゃん

Author:丹後の山ちゃん

血液型 : 不明
年齢 : 気持ちは万年青年
おひつじ座のとら年です。


マイリンクバナー
km234a2.jpg .        zukan234b.jpg .         tanken1.gif .        onsen234a.jpg .        on-kk1.jpg .        turi234jo.jpg .        zukan234b.jpg . diygardening.jpg
カテゴリ
最新記事
リンク
コマーシャル
              


       
検索フォーム
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR