地蔵めぐりの多祢寺山に登る

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 多祢寺は舞鶴大浦半島の多祢山の中腹にある、古く飛鳥時代に起源をもつ由緒ある寺です。

 隣接する宝物殿には国内最大級の仁王像の他、多くの文化財が収蔵されています。

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 多祢寺は西国薬師四十九霊場30番札所ですが、なぜか本堂横には地蔵堂があり、周囲には四国八十八箇所霊場の寺の名前が添えられた地蔵様が並んでいます。

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 そしてこれから登る「多祢山」の登山ルートにも地蔵めぐりコースがあり、八十八霊場のお地蔵さんが道案内をしてくれるらしい。

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 早速 第一番「霊山寺」の地蔵さんを見て、多祢山山頂を目指します。

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 コースは東回りと西回りがあり、西回りで登ると地蔵の番号が1・2・3と順並びになるので西回りで登ります。

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 九番までは舗装路でしたが、ここからようやく山道らしくなってきました。 山頂まで約1.2Kmです。

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 だいたい80歩位歩くとお地蔵さんが現れてきます。

 これで四国八十八ヶ所霊場を巡る「お遍路さん」の気分になれるかなれないかは心の持ち方です。

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 頂上まであと300mです。

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 お地蔵さんばかり見てたら目が石のように重くなるので、たまには可愛い花も見ます。

 アキチョウジ
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 これは何? 色は違うけど庭にある「メドーセージ」の花にそっくりです。 でもメドーセージは南米原産の花です。

 帰って調べると、葉っぱが違うような気もしますが、「アキギリ」かと思われます。
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 お~っと! ウルトラマン?

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 視界が開けて来ました。目の前は頂上です。

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 南側は舞鶴湾が見えます。

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 北側は若狭湾が広がっています。 眼下には磯葛島と沖葛島が、その奥には冠島が見えます。

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 山の上には噴火口が付き物ですが、そうではなさそうです。

 戦時中の舞鶴軍港を守るための砲台の跡です。

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 これが砲台に付けられていた大砲(大宝)です。?

 頂上には有ったのは第四十四番 大宝寺のお地蔵さんでした。

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 少し飛んでみると西側には丹後半島の山々と、その手前に宮津湾を形成する黒崎半島が、そして右端には伊根の鷲崎も見えます。

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 東側には先日登った青葉山が見えます。

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 下山は四十五番から始まる 東回りのルートで多祢寺を目指します。

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 東回りの登山口まで下りてきました。

 登山口にあったお地蔵さんは第八十五番でしたが、八十六から八十八までのお地蔵さんが見当たりません。 何処にあるのか気になります。

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 これは地蔵堂の横に有った第八十八番 大窪寺の地蔵さんです。登山コースの物とは別物と思われますが、こちらを掲載して閉めておきます。

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       地蔵堂の裏にあったとても珍しい木(夫婦木)です。 別々の木の幹が途中で繋がっています。

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 多祢寺駐車場横の展望所から見える舞鶴湾です。

 大浦半島へと架かるクレインブリッジが一際目に入ります。

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 遠くから見ても、近くで見ても、美しい吊り橋です。

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 クレイン(鶴)ブリッジ、名前の通り、鶴をイメージしてデザインされたそうです。

 舞鶴に相応しい素敵な吊り橋ですね。

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絶景の青葉山は松尾寺に続く道


 お~! 絶景だ-!!

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 近くにありながらまだ登った事の無い山「青葉山」、想像以上に素晴らしい山でした。

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 登山ルートは、松尾寺から青葉山西峰を目指し、さらに東峰を通り高浜の中山寺方面へ下山、途中の分岐で高野方面へ入り下山します。あとは一般道を歩き、車を停めた松尾寺まで戻りました。
 朝10時に松尾寺の登山口を出発、1時間で登れる西峰ですが、道草が過ぎたのか到着した時はお昼でした。その後も写真撮影で足が止まり、松尾寺に帰ったのはPM4時頃となりました。歩いた距離は約8キロメートルです。

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 松尾寺は、西国霊場の第29番札所で、馬頭観音を本尊としており、毎年5月に行われる府の無形文化財「仏舞」で有名な寺です。
 登山道入口は本堂の裏手にあり、「青葉山は松尾寺に続く道」との案内板があります。

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 登山口から青葉山西峰まで約1.8Km、途中ハシゴ場もあります。

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 雨降りが続いたせいか、至る所でキノコがニョキニョキ。

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 フジウスタケ
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 タマゴタケ
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 タマゴタケ
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 色々な種類があり写真に収めて帰ってから調べてみたのですが、よほど特徴のあるキノコはべつとして、特徴の無いものは皆同じに見えて見分けが付きません。

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 傘が閉じた時と開いた時では、同じ物でも違う種類に見えたり、キノコは本当に難しいです。

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全ての岩に神が宿ってそうなパワーが感じられます。

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 かなり開けて来ました。頂上が間近です。

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  素晴らしい眺望です。 眼下には、今寺と高野が、そして遠くには高浜の町並みが続いています。

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 西峰ではキアゲハがお出迎えです。

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 周囲をヒラヒラと舞い、いかにもモデルさんになってくれそうな素振りを見せるのですが、いざカメラを構えると飛んで行きます。

 諦めかけるとまた飛んできて焦らせてくれます。
 
 キノコはそんな意地悪しなかったぞ! <`ヘ´>

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 神社の裏にある大きな巨岩が西峰山頂です。 ロッククライミングのようにロープを頼りに登ります。

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 お疲れ様でした。青葉山西峰山頂です。

 これまたすごい場所です。 岩が手すりのようになっていますが、この向こうは絶壁でした。 この岩の上に立ってみたのですが、下半身がわなわなと震えて来て速攻でしゃがんでしまいました。

 何があっても自己責任ですが、これは本当に危険です。

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 眼下には内浦湾が箱庭のように見えます。

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 次に目指す東峰です。

 青葉山は双峰の山でラクダのコブのようになっています。西峰は692m、東峰は693m、わずか1mの差です。

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       西峰と東峰の間にある、泰澄大師の修行場だったとされる「大師洞」を抜けて進みます。

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 かなり難易度の高い登山道が続きます。

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 眼下には今寺の集落が見えます。

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 西峰の稜線越には舞鶴湾が湖のように見えます。
 
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 お疲れ様でした。 東峰山頂です。

 東峰には青葉神社と休憩所はありますが、眺望はよくありません。

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 東峰から少し下った所にある「馬の背」と呼ばれる岩場。 ここもあまり歩きたくない所です。

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 「馬の背」から更に下ると展望の良い場所があり、夏場・海水浴で賑わう高浜のビーチが一望できます。

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 ここから先は分岐点で高野方面へ折れ、ただひたすら山を降ります。

 このルートはあまり人が通らないのか、かなり荒れた登山道でした。

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 いま登って来た青葉山を横に見ながら松尾寺を目指し一般道を歩きます。

 青葉山は高浜方面から見ると、西峰と東峰が重なり、海にすそ野を広げた富士山の様に見える事から「若狭富士」ともよばれますが、宮津方面から見ると二つに分かれて見えるので「双葉山」とも呼ばれます。

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 いつの間にか彼岸花の咲く季節になっていました。

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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

第5回丹後里山ウォーキングッ!


 絶景だ~!

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 前日の高確率の雨予報で参加者少数でも実施の「丹後里山ウォーキングッ」ですが、晴れ女 3人娘の魔力か?思わぬ良い天気に!!


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 それでも午後から雨予報なので、取り急ぎ「蝙蝠岳」へ向かう事にしたのですが、昼食担当の対馬シェフより重大発表が!!

 昼めし忘れた! (*´ω`)┛


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 「蝙蝠岳」への途中 所どころに花の絨毯があり、甘い香りが漂います。

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 正体はこれ、「クズ」の花でした。

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 綺麗な花も見つけました。

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 ヤマホトトギス
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 ピンク色のガクが可愛いけど、名前はクサギ(臭木) ちょっと可哀そう
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 ゴンズイの実。 海のゴンズイは毒があります。
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 やっぱり地層には目が無い安田ガイド。 地層にクギ付け!

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 大雨や台風の爪痕が至る所に!

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 お疲れ様でした。蝙蝠岳山頂に到着です。

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 山頂には測量の基準とする三角点がありますね。

 山頂で「アーシングヨガ」、三角のポーズがきれいです!

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 それでは先生に合わせて「はいポーズ」 ・ ・ ・  あれ!? 

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 すごい絶景の見えるポーズを新発見!


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 それなら「又覗き」で見ると!

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 目が回りました! (@_@;)

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 雨にも降られず絶景を堪能して下山です。

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 お待ちかねのランチタイムです。 本来なら蝙蝠岳山頂での食事ですが、伊根の舟屋の里公園です。

 山登りしている間に、対馬シェフが取に帰ってくれました。「お疲れ様でした。」

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 いつもに増してハンパないボリュームの美味しいサンドイッチでした。

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 食事の後は、伊根工房・キャラリー舟屋でコーヒータイムです。

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 女将、倉さんが焼いたコーヒーカップ。 陶芸に油絵と多彩なオーナーです。

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 そして次は水上タクシーで伊根湾を遊覧です。

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 出発~つ!

 何と太っ腹なイベントです。この料金も参加料に含まれているのですよ!!

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 乗り込んだ「水上タクシー」は「亀島丸」。遊漁船主任者の名前を見ると、何と私と同じ苗字の山田船長でした。

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 私も仕事で時折伊根湾を案内するのですが、カモメにエサをやるだけでガイドなしです。

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 それに比べ、水上タクシーはすごいです。

 資料も豊富で、流れるような説明でガイドをしてくれます。

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 ここは「朝ドラ・ええにょぼ」のロケ地となったエリアで、私もたまにその事をガイドする事はありますが、それとは別に、ここには昔からの建て方の舟屋が残されているそうです。
 それは ほとんどの舟屋は護岸工事がなされたのですが、写真中央付近の舟屋だけは昔の面影が残っているそうです。
ここの入り江は湾曲が急で、舟屋の裏手・道路側は間口が広いのですが、土地が扇形をしているため海側は狭く、護岸を作るには更に土地を海側に出す必要があります。そうすると増々間口が狭くなり船の出し入れも出来なくなるので、護岸工事を断念したそうです。
 と、こんな地元の人でないと知らないような事までガイドしてくれました。

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 定番のカモメの餌付けもあります。
 
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 見事に手からエビセンを奪って行きました。

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 放り投げても!

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 上手に空中キャッチ!

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 船長! 次は何処へ連れてってくれるんですか?

 「決まっとるじゃろ~! もちろん飲む所ろじゃ」

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 という事で向かったのは、

 向かったのは、 → 向井ったのは → 向井酒造 (ーー;)  ・ ・ ・ 無理でした。(ーー;)

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 勧められるままに酒をあおる安田ガイド。  冗談ですよ、あまり飲まれないそうです。

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 私のお気に入りは これ、「ひやおろし」、バランスの良い味わいでした。

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 そして、向井酒造特製のロゴ入り手ぬぐいを頂き、これを鉢巻代わりに絞めて記念写真をとポーズをすると、外国人グループが店に入ってきて何故か皆んなで盛り上がって集合写真撮る事に!!

 残念ながら、このタイミングでカメラの電池切れで終了。 チ~ン。(ーー;)

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 思えば今日は色々なトラブルがありましたが、すべて私の不徳の致すところです。

 イベントの集合時間を間違えわざわざ家まで迎えに来て頂いた事、この予定外の事が無ければ対馬シェフが昼食を忘れる事も無かったかもです。 皆さんご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

 次回、「丹後里山ウォーキングッ」は10月26日(金)の予定です。 内容はまだ未定ですが、歩く、食う、ヨガる、飲む!の楽しいイベントをまた期待しています。

 このイベントについてのお申込み・詳しい内容のお問い合わせは、090-3162-4499 川内さんまで。












布引の滝

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 遠くから見る事がほとんどの「布引の滝」、今日は登ってみました。

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 滝が何処だか分からないような水量ですが、目指すはあの谷間の右横の頂きです。

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 道路脇の公園から「布引の滝」方向に 田んぼ道を進むと登山道があります。

 登山道入り口には地蔵さんが祀られており、一礼をして、登山の無事を祈って出発しました。

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 この登山道は、昭和24年から10年間ほど、筒川中学校の生徒が通学に利用した道だそうです。

 そう思って登ると昔の人はすごかったと思います。 ん? 昭和24年から10年と言えば私も昔の人でした。(ーー;)

 でも、冬の積雪が有る時はどうしたんだろう?

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 「滝の全景が見うる唯一の場所」との看板が有ったので横道に入ってみたのですが、途中で道が無くなりました。結局看板がある場所から見える滝が全景なのでしょうか??

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 キノコがきれい!!

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  「滝の直下」左と「滝の頂上」右の看板があり、滝の直下方向へ進みました。

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 少し進むと、本庄簡易上水道の補助水源として利用されていたという「取水枡」がありました。

 冷たくて美味しい水でした。

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 人が暮らしていたと思われる石垣の跡がありました。さらに進むと何時崩れてもおかしくないほど心細い道になりました。

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 水の音が聞こえて滝が見えて来ました。

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 想像以上に水量があり、想像以上に立派な滝でした。この水量でも落差があるので水の音が激しく聞こえます。

 雪解けの水量がある時期は かなり迫力のある滝になると思います。

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  滝直下と滝の頂上の分かれ道まで戻り頂上を目指します。 20分ほど登ると海が見えてきました。

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 眼下に本庄の水田が広がる素晴らしい眺望です! 本庄浜の入口には「鯛釣り岩」が、さらに右奥には冠島の「沓島」が見えます。

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      空から「布引の滝」を見てみましたが、木々の中に隠れてよく分かりません。

      滝の上には丹後半島の内陸部、筒川や碇高原の山々が広がっていました。

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 滝の水が田畑を潤し、下界は一年で一番豊かな色合いに染まっていました。


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丹後里山ウォーキングッ! 湧水を巡る 利き水ツアー

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 丹後里山ウォーキングッ! 今回は里山の利き水ツアーです。

 まず最初に訪れたのは、宮津市畑の旧日置小学校畑分校前の有阪神社です。

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 神社の山から湧き出る有り難い水を地元の方は引き入れ利用されています。

 里山の生活は自然の恵みをうまく利用して、自然と共に生きておられるのを感じます。

 ここの水を試飲させて頂いたのですが、冷たくまろやかで美味しい水でした。

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 今回は夏休みという事もあり、宮津高校フィールド探求部の生徒さんも参加で賑やかなツアーでした。

 フィールド探求部では、丹後の湧水の水質調査や丹後の巨樹の調査を行っているようです。

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 このイベントの企画者の一人、川内さん特製の水から抽出したコーヒーエキスを、ここの「御宮の谷 深透水」で頂きました。
 酸味は殆どなく、爽やかな苦みが口に広がり、とても美味しいコーヒーでした。

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 次の利き水の地、「翠裕の水」へ行く途中「日ケ谷花蓮の里」に寄りましたが、雨模様になってしまいました。

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 雨のため「翠裕の水」での利き水はそこそこで切り上げ、急遽 「天長寺」へ避難する事になりました。

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 お寺の好意で、本堂に上がらせて頂き昼食タイムです。

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 オーガニックにこだわる対馬シェフ特製のサンドイッチです。これがまた美味しくてボリューム満点なのです。一見小さく見えますが、ラップで圧縮してあるので開くと どんどん大きく膨らみ食べても食べても減りません。
 山歩きにはコンパクトで携帯に便利で最高ですね。

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 そして食後はヨガの川内先生の指導で座禅です。お寺の本堂という事もあり、心が引き締まりました。

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 これは何? 食後のデザート?

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 蓮の葉に溜まった雨水の中に落ちた百日紅の花でした。

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 池に落ちた花びらもいい感じで雰囲気がありますね。

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 真夏の日差しに映える百日紅の花ですが、境内では雨の日も絵になります。

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 次の利き水の地、「野村の清水」へ行く前に丹後大仏様にご挨拶。 お釈迦様のポーズ?で はいチーズ。

 
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 「野村の清水」で水質を調べるフィールド探求部員。

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 ここは河来見の名水の横にある神社です。 うっそうと茂る木々、苔むした石段を上ります。

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 何か強く大きな気(き)を感じます!

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 これです!大きな木(き)!!

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 境内にある大きなケヤキを計測すると、4.15mです。巨樹として認定されるのは、地上から1.3メートルの高さで、幹周りが3メートル以上ですから、このケヤキは環境庁巨樹リストに登録です。

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 ぎょ~れつのできる名水!

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「冷たくて美味しいジンジャーエールはいらんかえ~」 売り子の声が里山に響きます。

 河来見の名水でジンジャーエールを頂きました。(*^_^*)

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 寺領にある巨大なイチョウの木、 これもすごいです。

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 フィールド探求部の学生さんによる地質の説明もなかなかなもの。 未来の丹後は君たちに任せたよ。

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 最後は世屋高原まで戻り、岳山から湧き出る清水で青じそジュースを頂いて解散です。 今回も内容の濃い楽しいイベントでした。

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 ちなみに、今回の丹後里山ウォーキングッのツアーは下の画像の通りです。 内容はまだ未定ですが、次回は9月14(金)の予定です。参加ご希望の方は、090-3162-4499 川内さんまでお問い合わせください。 

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定番のクルージングコース

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 宮津湾周辺で人気のクルージングコースはやはり伊根湾舟屋見学コースです。

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 特にお子様連れではカッパエビセンでカモメにエサやりが大人気です。 大人も舟屋よりカモメに大興奮です。

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 次は島陰湾の無人浜で水遊び。

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 きれいな海を独り占め!!

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 ですが!! それは平日だけ、 夏の土日はマイボートやジェットで大混雑です。

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 次は舞鶴湾の自衛艦見学。

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 今日は訓練で出払っていたのか、停泊中の艦船が少なかったです。

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愛の洞窟 山陰ジュラシックパーク!?


 京丹後市犬ヶ崎に、誰が名付けたか「愛の洞窟」があるらしいので探索してみました。

 その洞窟の入口にはハート型の模様が刻まれているらしい ・ ・ ・ もしかして愛が芽生えるかも。

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 さっそく竹野海水浴場からシーカヤックで漕ぎ出しました。

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 漕ぎ出してしばらくすると、正面に屏風岩が見えてきました。

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 屏風岩は帰りに寄る事にして先へ進むと、縦に割れた2個の洞窟が見えてきました。

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 中へ入ってみましたが、どんどん狭くなり真っ暗で先へ進めなくなり引き返しました。

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 さらに「犬ヶ崎」へ向けてパドリングします。

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 洞窟がありましたがハートの紋章はありません。中は余り広くはありませんでした。

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 岬を回り込むようにパドリングします。

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 回り込むと洞窟が現れました。

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 有りました! 愛の紋章!

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 洞窟の中はどんどん狭くなり、真っ暗なので懐中電灯を点けて進みましたが 先へ行けないほどの狭さになったので引き返しました。

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 愛の洞窟 ・ ・ ・

 残念ながら一人だったでか、何もありませんでした。

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 せっかくここまで来たので、犬ヶ崎をもう少し探索します。

 この犬ヶ崎、私にはどう見てもイヌには見えないのですが、ある人が言うには、左の小さい岩がイヌで、岬の大きな山が人で、全体として人が犬を連れているように見える事から「犬ヶ崎」と名付けられたとか?

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 岬と岩の間を抜けると、犬ヶ崎遊歩道終点の東小屋が見えてきました。

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 犬ヶ崎で折り返し屏風岩へ向かいます。

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 展望台からはよく見る屏風岩ですが、海の上からは初めてです。

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 底が危ないかなと思いましたが、何とか通れそうなので慎重に進みました。

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 間近で見るとすごい迫力です。

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 海の透明度も素晴らしい!!

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 屏風岩を少し進んだ所に小さなビーチを見つけたので小休止です。

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 最高のビーチです!!  どこか別世界に漂着したみたい!

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 こういった入り江は案外吹き溜まりで漂流ゴミの山になるのですが、ゴミ一つありません。 誰か掃除したの??

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 それにしてもこの地層がすごい!  恐竜が生きていた時代(何の根拠もありません。勝手に言わせて下さい)からの堆積した地層が隆起して、今ここにあると思うと 地球が誕生してからの一瞬に今自分が生きている事を感じさせてくれます。

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 恐竜の歯の様な岩。  さすがにここは山陰ジュラシックパークです。! 恐竜が出て来ても不思議はありません。

 えっ!  違います? 山陰ジオパークでした? (ーー;)

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 ここに こうして一人でいると、ここは本当に丹後? という気持ちになって来ます。
 
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 愛の洞窟探検。 今回は自然から大きな愛を頂きました。(^_^)/

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涼を求めて霜降りの滝


 連日の猛暑で思いついたのが滝です。

 網野から木津へ抜ける国道178号線から新庄へ入った所にある「霜降りの滝」は、丹後でも「金引きの滝」についでよく整備され訪れる人も多い滝ではないでしょうか。

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 岩をなでる水の音。

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 岩を叩く水の音。

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 辺りを涼気が漂い別世界です。

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 豪雨から一転、もう何日も雨は降っていませんが、この絶え間なく流れる水は何処から来るのでしょか。

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 滝壺の横には不動明王が祀られています。

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 これは!?

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 滝のおかげか 緑が生き生きとしています。

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 水はやがて浅茂川と交わり日本海へと注がれます。

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 居心地の良い空間に名残惜しみながら、酷暑の町中へ戻ります。 


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日ケ谷 「花蓮の里 水生動植物公園」

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 日ケ谷には、休耕田を活用して地元の同好会の方が管理する「花蓮の里 水生動植物公園」があります。

 イベントの「ハスの花観賞会」は先週22日の日曜日に終わりましたが、花は8月中旬頃まで楽しめます。

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 ハスの花は長い茎を空に向かって伸ばし、蕾から開花して、また蕾に戻り、3~4日繰り返し、力尽きて種になります。

 
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 ハスの花の観賞時間帯は、午前中の出来るだけ早い時間帯です。 夜明けとともに開き始め、9時頃満開を迎え昼過ぎには蕾に戻ります。

 この花は昼前に撮影したので、もう閉じずにこのまま散ってしまう花です。

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 ハスの名の由来がハチのス→ハチス→ハスから来たとも言われるように、ハチの巣によく似てますね。

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 こちらの花はスイレンです。

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 アサザの花

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 手前がスイレン、奥がハス。

 スイレンは水面に浮く様に葉も花も付けます。一方のハスは葉も花も水面から立ち上がります。

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 花以外に目を移すと、色々な水辺の生き物がいます。

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 イナゴの子。

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 アカトンボとシオカラトンボの恋?

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 黒より青の印象が強いけど、名前はクロイトトンボ。

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 ウルトラC! こんな名前の体操技ありましたね。 頭の上にお尻で立っています!!

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 ハートのボートで気持ちよさそう

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 キイトトンボ

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 鮮やかな黄色でよく目立ちます。

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 アカトンボ(ショウジョウトンボ)のメス

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 しきりに水面に尻尾を付けて産卵しているようなのですが、技術不足で決定的瞬間は撮れず。

 水に尾を付けた瞬間が撮れてもピンボケとかなかなか簡単には撮らせてくれません。(-"-)

 やはり花の撮影が楽でいいな~。

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細川ガラシャは何故「味土野」に幽閉されたのか


 今日は丹後里山ウォーキング!

 まずは細川ガラシャ隠棲の地でキキョウを植栽して出陣式です。

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 キキョウの花はガラシャの生家、明智家の家紋でもあります。

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 ブラタンゴ、本日のお題は?

 何故ガラシャは味土野に幽閉されたのか? その答えは金剛童子山に登れば分かる!?


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 まずはガラシャも水遊びした?という事にして味土野大滝を目指します。

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 いきなり難所の連続です。 以前この滝に来た時は滑って転んでカメラを壊した苦い思い出があります。

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 下界は猛暑でうだるような暑さですが、滝の近くは自然のミストで快適・最高!

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 この気持ち良さに対馬シェフも、パワー充電、テンションアップですヽ(^o^)丿

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 味土野大滝から一旦ガラシャ隠棲の地に戻り、お昼はボーリューム満点オーガニックサンドイッチです。

 ハンバーグにスモークチーズ&卵焼き&サラダ。 美味しかった~!

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 腹も満たされ辺りに目をやると可愛い花が。

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 ネジバナです。

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 キキョウ。

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 ヒメヒオウギスイセン。

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 さて今日の「お題」、金剛童子山へ登ります。

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 山は涼しいと言えども、この猛暑の中の登山、スタミナ切れでパワーダウンです。

 味土野大滝でもらったパワーは何処へ!!

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 気を取り直して、気分はバナナボート!

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 バナナボートに乗ってあっという間に金剛童子山展望台に到着!

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 パラグライダーでテイクオフ!?

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 空は気持ちいい!

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 地球は青かった!!

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 金剛童子山は宮津から通ずる平野部の様子がよく分かる山でした。

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 という事で、今日のブラタンゴのお題、 何故ガラシャは「味土野に幽閉されたのか」は、人知れぬ山奥にありながら、下界の様子が手に取るように分かる、金剛童子山が近くにあったからでした。
 謀反人の身内として狙われるのを避けるため、隠れる場所には最適だったのでしょうか。













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プロフィール

丹後の山ちゃん

Author:丹後の山ちゃん

血液型 : 不明
年齢 : 気持ちは万年青年
おひつじ座のとら年です。


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