麒麟がくる 岩滝に?


 1月19日(日)から始まるNHK大河ドラマの「麒麟がくる」で、近隣の福知山や宮津ではその経済効果にあやかろうと躍起ですが、残念ながら我が生まれ育った町「岩滝」には麒麟は来ません。 それでも何か接点は無いかと訪れたのがここ「弓木城跡」です。

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 弓木城跡は、天橋立の阿蘇海から西に入った海上ルートと、内陸部への加悦谷ルートと大内峠越えが交差する要所を押さえる小高い丘陵にあった山城跡です。 戦乱の時代、治めた君主により名前も変わり、一色城や稲富城とも呼ばれています。

 「麒麟がくる」との接点は、主人公「明智光秀」の娘「細川ガラシャ」の晩年、その警護役の一人される「稲富祐直」が治めた城跡なのです。
 稲富祐直は細川ガラシャの最期を共にし逃れて生き延びますが、夫の細川忠興からは逃げた卑怯者として恨みを買います。しかし稲富祐直は身に付けた砲術士の腕を買われ、徳川家康から召し抱えられ「稲富流砲術」を確立したとされます。

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 弓木城跡へは岩滝小学校前を通る道路際から登ることができすま。 付近は「城山公園」として整備されており、弓木城主稲富氏の記念碑や稲荷神社、水無月神社があります。

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 町中から登るルートもありますが、こちらからは足元が悪くお勧め出来ません。

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 城の東側にあたる町中からは いきなりの急斜面になっており、難攻不落の城だったことがうかがい知れます。

 水無月祭の時は、一人でも降りるのが難しいこの急坂を御輿を担いで降りると言うのですからビックリです。(@_@)

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 弓木城跡の碑
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 椿がきれいに咲いていました。 
てもちょっと待って! 武士から花首から落ちると嫌われる椿をここに植えるはずがないですね。 よくみると山茶花でした。

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 静けさの中に咲く姿が似合います
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 辺りを散策してみると冬イチゴが
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 稲荷神社
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 巻物を銜えたキツネと玉を銜えたキツネ。 明智玉(細川ガラシャ)と玉つながり (-_-;)

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 戦乱の世も見てきた根っ子?
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 城山にはドングリの生るカシの巨木が多くあります。
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 誰からも見向きをされないおびただしい数のドングリが何かを訴えかけているようです ・ ・ ・

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