丹後縦貫林道でお宝さがし


 お宝とは下写真の「ショウキラン」の事です。

京都府では絶滅危惧種で生息範囲も狭く花の時期以外は何処にあるのか分からない出会うのが奇跡的な花です。

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  名前の由来のショウキラン(鍾馗蘭)は、中国の民間伝承に伝わる神の名前で、トレードマークの鳥帽子をかぶった姿を「鍾馗」に見立てて名付けられたそうです。

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 ショウキランは通年地下茎で生育し、葉緑素を持たない菌類に寄生する腐生植物です。7月頃の花期だけ花茎を伸ばし花を咲かせるので、それ以外の時期は地上には何もないので何処にあるか分からないのです。

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 今回は宮津エコツアーの安田氏に咲いていた場所のヒントを頂き、丹後縦貫林道でお宝探しをして 探し当てました。(^_^)/

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 ショウキランは温帯性落葉樹林の腐植質の中で生育し、ヤマアジサイが自生するようなじっとりとしたような場所に生えています。

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 ヤマアジサイの花の中で遊ぶ子バッタ

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 この時期 林道沿いは至る所でヒメジョオンの花が咲き誇っていました。

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 ヨコスジオオヒラタアブ
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 キタキチョウ
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魚は幼いと容姿が変わる



 昨日釣りに行くと25㎝ほどのヨコスジフエトダイに似てるけど明らかに違う 名前の分からない魚が釣れました。

後で調べると特に珍しい魚ではなく、コブダイの幼魚でした。


コブダイ幼魚

 船釣りではコブの出かけた成魚はたまに釣れますが幼魚は見かけません。


(下の画像はwebからお借りしました。)
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 魚は幼魚と成魚では大きく変わり、全く見分けが付かない物がよくあります。 よくあるパターンは幼魚のうちは鮮やかな縞模様を付けているけど、成長するにつれ模様が消えて黒っぽくなるのが多いですが、コブダイの場合はそれに加えて頭のコブと下アゴが張出し、幼魚からは想像できない容姿になります。




 幼魚の写真は私のサイトの「丹後で釣れる魚大図鑑」に収録しておきました。












丹後里山ウォーキング アンデスの山に登る!


 地中深くで固まった溶岩に「安山岩」がありますが、日本語が名付けられたとき生成が同じアンデスの山脈の岩という事から、アンデス山の岩→アン山岩→安山岩となったらしい。
依遅ヶ尾山はその安山岩が何千万年の時を経て地表に現れた山なので、今回の丹後里山ウォーキングでは名前の由来に戻り、「アンデスの山へ登る」となりました。(@_@;)

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 まずは依遅ヶ尾山の麓にある竹野神社で登山の安全をお祈りしてから出発です。
宮司さんにお話をお聞きしたところ、その昔竹野神社の巫女を迎えるのに、山の麓の祠に3名の娘を三日三晩閉じ込め、山の大蛇に食べられなければ巫女とする。との言い伝えがあるようです。
今回依遅ヶ尾山に登る娘?も3名なので、大蛇に食べられないように、しっかりお祈りしておきました。(ーー;)


 依遅ヶ尾山登山口に車を停めて、夏草が生い茂りだした登山道を登ります。

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 ウツボグサです。 ウツボって蛇に似てるよね。

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 のんびり花の写真を撮っていたら置いてきぼりです。

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 ヒメジョン
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 タニワタリ
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 ヤマアジサイ
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 何してるの? 木の皮の一部になっています。

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 ほ~ら! こんなんになったよ。(ーー;)

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 ホタルブクロ
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 このアート作品に名前を付けて下さい。 例)「石を温める木」

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 頂上到着!

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 山頂の祠。 娘を閉じ込める祠はこれではありません。

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 見晴らしの良い場所で昼食です。

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 里山ウォーキング特製のサンドイッチです。 毎回味が変わるけど、今日のも美味しかった!(*^_^*)

 対馬シェフ ありがとう。(^_^)/

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 白いノイバラの中に可愛いピンク色のノイバラが!
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 花は終わっていますが、トキワイカリソウの葉がキレイです。
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 オカトラノオ
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 山頂では遠くでゴロゴロと雷の音が聞こえてきました。


 落雷にやられると大変なので、植物観察もそこそこに撤収です。

 麓に着くころにはポツポツと大粒の雨が(>_<)

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 この後、車に乗り込むと大変な事に!
待っていたかのように落雷と激しい風に豪雨が降り出しました。 車を走らせるも、余りもの激しい雨に視界も殆ど無い状態です。
これは竹野神社で聞いた山神(大蛇)の怒りに触れたのに違いありません。(ーー;)  車内の娘に誰か「いけにえ」で山に残ってくれと頼みましたが、誰からも断られました。 仕方ないので怒りが収まらない山神様に、「ここにいるのは賞味期限の切れた娘でございます。食べられたら腹痛を起こして苦しむことになります。」と説明したところ、ようやく嵐もおさまりました。
この後、山神様の怒りは収まりましたが、車内の元娘の怒りをかってしまったのは言うまでもありません。
(たわいもない話にお付き合い頂きありがとうございました。m(__)m)



 依遅ヶ尾山からの帰り、麓にある乗原(のんばら)で昔からの製法で作られている「こんにゃく」を買いに立ち寄りました。

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 昔ながらの製法で作られた 新しい味のコンニャクです。

 緑色のがバジルを練り込んだ玉こんにゃく。 赤いのがペペロンチーノを練り込んだ玉こんにゃくです。

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 この玉こんにゃくは、熱湯で1~2分茹でてアクを取ってから頂くようです。

 そのままスライスしてノンオイル系のドレッシングで食べても美味しいですが、サラダに入れて食べてもとても良く合いました。

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 丹後里山グランディングウォーキングッ! に関するお問い合わせは、オーガニックカフェ・ソフィシアの川内紀子さんまで。

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 オーガニックカフェ SOPHIA  Tel 090-3162-4499





綾部・東光院、ふうりん祭り


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 綾部市上延町にある東光院では「あじさい・風鈴祭り」が行われています。
紫陽花の名所なら他にもありますが、風鈴の音色が聞きたくて足を伸ばして来ました。

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 参道の紫陽花を見るだけなら無料ですが、境内にある風鈴を見るには拝観料(高校生以上300円)が必要です。

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 約700個のガラスの風鈴が吊り下げられています。

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 風が吹くとチャラチャラとすごい賑やかです。

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 お寺の静けさの中で、何処からともなく聞こえる風鈴のね、とは鳴りません。

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 これだけぶら下がっていると凄い音です。仏さんが何事かとびっくりしそうです。

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 その素晴らしい音色をどうぞお聞きください。(^_^)/



 拝観料300円にはお茶と菓子が付いており、本堂からゆったりと風鈴の音色を聞くことが出来ます。
ここで昼寝が出来たら最高ですけど、たぶん怒られますね。(ーー;)

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 ありがとうございました。m(__)m

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四駆ラジコンが山を登る!


 今日は山サイトで知り合ったニックネーム・ラジコンさんのお誘いでラジコン体験です。
ラジコン体験といっても孫と遊んだりしているので特に目新しさは感じませんが、これは悪路用に改造したタイヤの大きな四輪駆動です。
 このラジコンを操作して山の頂上を目指し、走破した時の達成感がいいんだそうです。(@_@;)

 久しぶりに童心に返って・・・と言うか、成長が無いので童心のままかも知れませんが、それなりに楽しまさせて頂きました。

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 さあ行くぞ! 競争だ!
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 何だ坂!
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 こんな坂!
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 あれれ? カメさん?
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 それでも挫けず行きます。
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 続きは動画で!



 私もドローンの機能と操作などを説明。
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 ラジコンに夢中のおじさん。
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 キレイなガを発見! 蛾の撮影に夢中のおじさん。
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 私はやっぱりこっちが似合っているかも。
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 キシタエダシャク
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 ウメエダシャクに似ている蛾、(??)ガ、模様がちょっと

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 庭から脱走して野生化した ジギタリスの花が周辺には至る所でさいていました。

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 赤松の樹皮。 サクサクとして美味しそう。 こんなお菓子ありましたね。

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 サルトリイバラの葉
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 サルトリイバラの実
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 帰りに大江山・千丈ヶ滝に寄ってみました。

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 ミヤマカワトンボ
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 アオモンイトトンボ
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 ギボシの花は準備中でした。
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 クマシデの実、ビールのホップみたい。
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 今日もビールが美味しそうです。






洞窟に落ちる神秘の滝~シワガラの滝

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 シワガラの滝は新温泉町を通る国道9号線の八田で府道262号線に入り、上山高原方向に進むと滝入口があります。

 滝入口には車を4台ほど停めれるスペースがあり、シワガラの滝までは約1.2kmです。

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 タジマタムラソウ
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 畑から脱走したセイヨウアサツキの花?
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 アカショウマの花
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 キアシドクガの羽化
チョウのような恰好をしています蛾?蝶ではなく蛾です。 森の中をヒラヒラと大量に乱舞する姿が綺麗でしたが、ミズキなどの葉を食い尽くす害虫のようです。

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 こんなクサリ場もあり、結構難易度が高いです。

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 岩かと思えば大きな木の根っこでした。

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 前方に洞窟が見えてきました。 あたりはうっそうとした緑に囲まれた深い渓谷です。

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 先客がおられました。
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 中に入るとありました。シワガラの滝!

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 洞窟の中は流れ落ちる滝の音と小鳥のさえずりが響き神秘的でした。

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 洞窟の中はヒンヤリで夏に涼を求めるには最高の滝かも知れませんが、洞窟内は狭く、人が多いとゆっくりとも出来ないかもしれません。
当日も平日でしたが1時間ほどの間に、先客が2組4名、後から若者グループが6名来ました。

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 滝もいいですが、この深く切り込んだ渓谷が魅力的です。

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 見上げると緑の天井

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 渓谷の岩肌には至る所から水がしたたり落ちてきます。

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 流れ落ちる水
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 跳ねる水
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 今日もいい一日が過ごせました。

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猿壺の滝 (さるぼの滝)


 以前から行きたかった滝で、少し遠いのと、昨年の豪雨で長い間通行止めになっており、行くのを迷っていたのですが、近くにある「シワガラの滝」を見るついでにダメもとで行ってみました。

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 「猿壺の滝」へは新温泉町の八田を「扇ノ山」方面に府道262号線を進み峠道を若桜町に進みますが、この峠道が長期間通行止めになっており行けませんでした。昨年の10月頃には土日のみ通行可で、平日は工事のため通行不可の交通規制があり、今年も規制解除の情報は無く未定のままでした。 ダメ元で行ってみると一部工事はしていましたが、平日でもすんなり通る事が出来ました。

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 猿壺の滝入口から少し上がった所に車が2~3台停めれるスペースがありました。


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 滝入口から5分ほど歩けばあるので、難易度は0です。


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 少し横から


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 正面から見た感じは宮津の「金引きの滝」によく似ていますが、若干コンパクトです。


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 滝裏からの眺め。 水も滴るイイ滝です。


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 今日も暑い日でしたが、滝は涼しくて最高です。


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 滝は涼しい!足元までヒンヤリ?  よく見るとゴムが劣化で使い物になりません。(>_<)


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 激流に生きる!


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 マイクロナイアガラの滝ありました。


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 滝周辺にはタニウズキの花がまだキレイに咲いていました。


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 「鶴滝」 林道沿いには色々な滝が見れます。


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 「亀滝」


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 「お面ヶ滝」


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 ホオノ木の花


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 ヤブデマリ


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 ツルアジサイ


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 この季節、里山はウズキの花が咲き乱れ、至る所が白く染まっていました。
















改名 味土野ガラシャ大滝


 今年4月に味土野大滝が一望できる展望所が整備され、滝の名前もガラシャ大滝と命名されました。
これは来年のNHK大河ドラマが、味土野に縁のある細川ガラシャの父「明智光秀」の生涯を描いた「麒麟がくる」に決まったことにより、ガラシャの力を借りて味土野大滝を広く知ってほしいとの狙いのようです。

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 道路脇には駐車場も整備されました。

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 展望所遊歩道入口は駐車場から少し下った所にあります。

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 少し急な丸太の階段を50メートル程下ると展望所です。

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 新緑が心地よい空間が広がっていました。

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 木の葉に見え隠れしていますが、ほぼ全容を見る事が出来ます。滝は何段かに分かれ思ったより長い滝です。
展望所にはモミジもあり、紅葉の時期には滝を隠す葉も落ちて美しい滝が姿を見せそうです。

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 滝壺のアップです。 昨年は滝下まで降りましたが、かなり難易度が高いので今回は展望所までです。

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 昨年滝壺まで下りた時の写真です。

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 この時期、道沿いにはウヅキの花やノアザミの花が競うように咲き乱れていました。

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 ノアザミ
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 ムラサキツユクサ
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 ガラシャ隠棲の地、女城跡にはムラサキツユクサやアヤメの花がひっそりと咲いていました。
もう少し季節が進むと同じ花色のキキョウの花が咲き始めます。 キキョウはガラシャの生家・明智家の家紋でもあるんですよ。

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ロングビーチは初夏のキラメキ


 「ね~。私のこと愛してる?」 てな事言ってるのかな?

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 「愛」って何? そう言えば最近、小言はつぶやいても愛をささやく事は無くなったな~(ーー;)


 今回は久美浜・小天橋から夕日ヶ浦まで続くロングビーチの内、遊歩道の整備されている箱石浜までの、往復約10kmをウォーキングしてみました。

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 全長8キロメールもの丹後では一番長いロングビーチです。

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 砂浜の花と言えはこれ、ハマヒルガオ

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 ナヨクサフジ
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 ハマニガナ
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 コマツヨイグサ
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 所どころ造られたウッドデッキは歩きやすく、足の疲れを感じさせません。

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 ハマベノギク
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 カワラヨモギ
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 ハマボウフウ
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 センプウキ?
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 ブォ~ン!
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 飛んで行っちゃいました。
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 空から見たらこんなんです。
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 青い海と白い砂
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 砂浜にツクシが? ハマウツボでした。

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 ハマウツボはカワラヨモギなどに寄生する植物で、葉を持たないらしい。

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 存在感のあるモニュメント。 こういうの見ると童心をくすぐられます。でもこのブランコどうやって使うんだろう?

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 お気に入りの風景。 丘を越えると海が現れるという感じがイイね。

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 お気に入りの見晴らし台。 夏になるとユウスゲの花が咲き、沈む夕日にマッタリとした時間が過ごせます。

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 この時期はコバンソウが風にゆれています。
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 飛んじゃうの?
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 行っちゃいました。
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 空から見るとこんなんです。
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 今日の昼はなっとう巻です。
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 箱石浜で折り返し小天橋へ戻ります。

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 海へ続く階段
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 乗ってるね!
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 決まったね(^_^)/
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 小天橋に到着。往復約10km、アップダウンがないので楽勝でした。

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 ここからもうひと歩き、湊小橋を渡り小天橋が見える大向井展望台へ登ります。

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 橋の上からの眺め、久美浜湾と外海を結ぶ唯一の水路です。

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 今日一番の登り! 大向井展望台は木が生い茂り、残念ながら眺望はほとんどありませんでした。

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丹後里山ウォーキング 宇川の源流、「鍋淵の滝」を訪ねる



 今回の里山ウォーキングは世屋の岳山を分水嶺とする、宮津湾側とは反対の木子~弥栄を通り宇川へと流れ出る源流の「鍋淵の滝」を訪ねます。

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 まずは巨樹が大好きなネイチャーガイド安田氏の案内で日置の金剛心院寺にある巨樹でパワーをもらいます。

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 上世屋の棚田では田植えの準備が始まっていました。

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 上世屋のインスタ映えスポットと言えばここ、映画「天国はまだ遠く」で有名な、主演の加藤ローサと徳井義実がアンズの木の下で互いの思いにふけるこの場面です。

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 私が加藤ローサよ! 加藤ローサがいっぱい!

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 そしてもう一つ、この時期世屋の里では細川ガラシャの化身とされるガラシャ蝶(ウスバシロチョウ)がヒラヒラと優雅に舞う姿が見れます。

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 年一回、春から初夏にだけ見られる蝶で、半透明の羽でフワリフワリと飛ぶ姿はほんとうに優美です。

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 安田ガイドからの質問。 さてどちらが日本固有のタンポポの種でしょうか?

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 ファイナルアンサー !  古!

 左が日本固有種、右は外来のセイヨウタンポポです。 外来種は球形で種の数が多く、種子が小さく軽いので遠くまで飛び広く繁殖してゆきます。一方の固有種は半円形で種が少なく、種子は大きく重く遠くまで飛びません。こうして固有種は外来種に敗れてゆきました。(ーー;)

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 カギドオシ

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 ん~? このミヤコワスレの様な花何だっけな? そこまで出て来てるんだが??  {分かりますよくある事です}

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 キンポウゲ

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 大きくなったらキリギリス?

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 木子のファームペンション

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 「素敵だね! 泊まって見たい」

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 鍋淵へ向けてどんどん下って行きます。

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 ウズキの花がキレイ!

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 これは輪投げの木? 後から木が生えてきた? それにしても何でこんな所まで来てゴミ捨てるんだろー。

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 熊の爪痕。 熊の手ってこんなに大きいんだ!?  

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 さらに下ります。

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 マムシに注意!  ご心配なく、これはマムシグサです。

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 着きました 鍋淵の滝

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 大きな岩がくり抜かれて鍋のような形をしています。

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 お昼の楽しみは半端ない拘りのビオラビットのシェフが作ったオーガニックサンドイッチです。

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 コンパクトで山歩きにピッタリ。栄養バランスも考えて作られていて とても美味しいと評判。

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 新緑に包まれ沢のほとりで食べる昼食は最高です。

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 食後はお昼寝タイム (-_-)zzz  (自称、眠れる森の美女)

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 森の美女はどんな夢を見るのかな?

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 夢は流れて野山を駆け巡る

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 水と戯れる森の美女

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 近くを散策すると化石を発見!?  これって今年出来たばかりの化石じゃないの?

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 これは間違いなく10万年前の化石です。

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 魚の骨の化石も ・ ・ ・  動いている。生きた化石?  シダの影が風で揺れていました。

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 Tシャツの化石も発見!

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 今日も楽しいハイキングでした。 みなさんお疲れ様でした。

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丹後里山グランディングウォーキングッ! に関するお問い合わせは、オーガニックカフェ・ソフィシアの川内紀子さんまで。

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プロフィール

丹後の山ちゃん

Author:丹後の山ちゃん

血液型 : 不明
年齢 : 気持ちは万年青年
おひつじ座のとら年です。


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